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佐渡産アスパラガスとおけさ柿の3月の作業について。
3月のおけさ柿の作業
基本的に収穫後の冬期の作業は同じです。産地で独自にやっている春(4月)にある圃場の調査会までに終わらせておけばよい作業になります。冬場にやるべき作業は、何度も言っている次の3つです。
- 柿の木の剪定と切った枝の処理
- 粗皮削り
- 有機物系肥料の散布
有機物系の肥料とは、米ぬか、籾殻、鶏糞などになります。10アールに鶏糞なら150~200㎏散布します。籾殻は圃場内がぬかるみ易い場合、通路に撒いたりします。
3月下旬になりやっと、気温が高くなってきたので、柿の木の芽も丸く大きくなりました。しかし、寒くなる日(一時的な雪、あられ)もまだあるので、今年の動き出しは遅めで、梅雨までに例年並みに追いつく感じになるかもしれません。あと今年使う農薬をまとめて農協で注文しておけます。

3月のアスアラガスの作業
- アスパラガスの残渣処理
- 畝と畝間のバーナー焼却処理
- 畝間に堆肥を乗せる
- ビニールハウスやトンネルのビニール張り
- 周囲の潅水設備の準備
作業を書き出すとこれだけあるのですが、露地栽培とビニールハウス栽培では異なります。ハウス栽培だと3月下旬にはちょびちょび若芽が出て4月から収穫本番になります。露地栽培の場合はハウスと比べて1ヶ月ほど収穫開始に差があります。
確定申告作業
自営業なので自分で年間の売り上げの収支を申告しないといけません。電子帳簿をつけておけば、インターネットで確定申告のデータを送信できるので、だいぶ楽になりました。
確定申告には、白と青があります。可能であれば青でやっておくと、控除額の上限が高いのでお勧めです。毎年3月の中旬くらいまで期日が決められていますので、それまでに申告してください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。ご参考になれば幸いです。
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