【ピーマン栽培経験無し】初めて甘長とうがらしを栽培してみた感想

目次

【ピーマン栽培経験無し】初めて甘長とうがらしを栽培してみた感想

はじめに

全く事前知識が無かったので、「小さい農業で稼ぐ 甘長トウガラシ」著:寺岸明彦、出版:農文協と種の袋の裏の説明文を参考にしました。

小さい農業で稼ぐ 甘長トウガラシ 品種選びと上手なつくり方 [ 寺岸明彦 ]
価格:1,870円(税込、送料無料) (2023/8/15時点) 楽天で購入

初めての甘長とうがらしの育て方

  • 種を購入。ポリポットで育苗。
  • 畝を作る予定の場所に肥料(発酵鶏糞を適量)散布。
  • 畑に平畝(幅75cmくらい)を作ってマルチングをする。
  • 苗に最初の花が付く頃に畝に植え付ける。株間は50cm。
  • 苗が倒れないように支柱にかるく結ぶ。
  • 黒マルチの上に刈った草をしいて反射を防ぐ。
  • こまめに水やり。葉に穴が開いたり、シンクイ虫などが発生したら防除。

参考書などを見て、以上のやり方で甘長とうがらしを栽培してみました。

マルチングした平畝の様子(画像右奥にあるのが梅雨後に植えたもの)
苗の定植後の様子

甘長とうがらしの比較(個人の主観)

万願寺トウガラシ

種から苗を育てる場合、発芽温度ギリギリだと発芽はするが、成長が著しく停滞する。可能であれば温室で種から苗を育てた方が良い。

  • 育てやすさ ☆☆☆
  • 収穫量   ☆☆☆
  • 辛味なし  ☆☆☆

伏見とうがらし

実の日焼けに対する抵抗が弱く感じる。すぐに黒くなるので、こまめに収穫する必要がある。

  • 育てやすさ ☆☆
  • 収穫量   ☆☆☆
  • 辛味なし  ☆☆☆(ごくたまに辛いのがある)

甘とう美人

比較的に育ちが良く、20cmくらいの実が付く。日焼けにも強く感じる。

  1. 育てやすさ  ☆☆☆☆☆
  2. 収穫量    ☆☆☆☆
  3. 辛味なし   ☆☆☆☆☆(辛いのがほぼ無い)

甘長とうがらし柳美(りゅうび)

秋にどのくらい収穫できるのか、実験的に8月に植えてみました。9月下旬に8cm以上の実が成るようになって収穫が出来ました。しかし秋の風が強い時期になってしまったので、根元から折れている株も数本あります。

  • 育てやすさ  ☆☆☆☆
  • 収穫量    ☆☆☆
  • 辛味なし   ☆☆☆☆☆(辛いのがほぼ無い)

露地栽培の甘長とうがらしは、10月に入ると気温が下がり、葉の色が黄色がかってきます。実の表面にも細かい表皮のひび割れが出てきます。佐渡では出荷できるのは10月上旬までだと思います。


コメント

コメントする

CAPTCHA


目次