スーパーにアスパラガスが売ってない時期について

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スーパーにアスパラガスが売ってない時期について

アスパラガスの鮮度と輸送

近くにアスパラガス農家がいるかいないかで、大きく変わります。

アスパラガスは輸送で鮮度が落ちやすい野菜です。スーパーの棚に置かれて、2,3日で見た目が変化します。

最近では、新潟から東京まで低温真空包装で配送している産地もあります。

ネット販売で購入する場合も配送はクール便で配送されると思います。

このような理由があり、大規模な生産者団体ではない場合、輸送コストで赤字になるので近くの市場に卸しています。

ちなみに佐渡島のアスパラガスは、新潟の市場までなので関東では売ってません。

大規模な生産地である北海道産アスパラガスや長野県産アスパラガスなどは東京の市場に卸しています。

アスパラガスの収穫時期

寒冷地だとビニールハウスを加温して、3月頃から出荷している産地。

露地栽培で4月から出荷している産地などがあります(春採り)。

6月、7月は株を養成するために収穫を停止します(生態的に芽が生えて来なくなります)。

8月、9月になると出荷が再開されます(夏秋採り)。

10月以降は、気温が低下することで株が養成期から休眠期になります(生態的に芽が生えて来なくなります)。

次は、来年の春にアスパラガスの出荷が再開されます。

だいたいは、3~5月、7月~9月にスーパーの野菜棚でアスパラガスを見かけると思います。

春採りは単価が高めになります。そのため春採りだけする農家さん(産地)もいます。

夏秋採りは、気温が安定して高くなるので1日の出荷量が多くなります。

そのため、春採りよりも単価が安くなります

収穫時期によって、100gの価格が、200~120円ぐらいの幅で変動します。

生産パターンも地域によって違いますので、地元のスーパーの野菜担当の人に聞いてみてください。

または、近くのJA(農協)に聞いてみてください。

個人的な意見ですと、どこでも作っている野菜なので、下図のなんか緑のもしゃもしゃがあるのを見つけたら、アスパラガス畑です。

夏の様子、左がアスパラガス畑、右は田んぼ。

輸入品のアスパラガス

輸入のアスパラガスは、2月、3月と10月~12月によくみるアスパラガスです。

2月、3月がメキシコ産、10~12月はオーストラリア産が多いです。

日本にはあまり来ていませんが、ペルーがアスパラガスの大きな輸出国です。

また、タイやフィリピンは環境的に1年を通して、少量ですが輸出をしています。

加工品の缶詰めですと、中国産が多いようです。

ページの最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。ご参考になれば幸いです。

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