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【2026年5月】今月のおけさ柿と佐渡産アスパラガスの作業について
5月のおけさ柿の作業
柿の枝から新しい芽が出て新葉が作られて、蕾が見えるようになります。この時期に佐渡では、強風が吹きます。風で新葉が痛んだら、専用の農薬を散布します。虫が多くみられるなら虫用の農薬を散布します。
手で新梢(しんしょう、あたらしい枝)をさわっても折れない硬さになれば、蕾の間引き作業を開始します。下の画像のような蕾のガク3枚のモノ、場所が悪いモノを間引きます。ガクが4枚の蕾が正常な状態です。
昨年は1本の新梢についてる蕾の数が少ない年でした。今年も似たような感じがします。ちょっとやってみた感じ多くはないですね。その他の異常はないので、柿の生育はおおむね順調です。



5月のアスパラガスの作業
4月から気温が高い日が多く、アスパラガス(露地)はかなり生育が良かったです。昨年の寒かった4月の収穫量を比較すると5倍取れてます。5月に入っても収穫量は落ちていません(5月17日現在)。
昨年の秋の液肥の効果があったとも考えられます。冬にアスパラガスの貯蔵根糖度をしらべたら、R6(糖度Brix9.8%)からR7(糖度Brix12.3%)に上がっていました。畝の横に植えているレッドクローバーも見たことない勢いで育っているので、気候が良かったし、肥料も効果的に効いている感じがします。
今年の夏も熱くなりそうなので、4月、5月でいかに稼ぐかがポイントになっている状況です。5月下旬から雨の日が多くなるようなので、立茎作業を開始しました。支柱に網を張って、風で茎が倒れないようにする作業になります。


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