柿の数年放任された園地を借りた場合の作業メモ

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柿の数年放任された園地を借りた場合の作業メモ

私が2026年の春に借りました数年放任された柿園地の作業メモになります。

昨年(2025年)の冬に見ると枝に秋になっていた実のヘタがたくさんついていて、来年の春も実をたくさん付けそうに見えるが、収穫量は期待できません(放任年数によります)。

剪定直後の様子
翌年5月の様子、葉は正常の大きさだが蕾が無い
ごくたまに蕾がある新梢もある

春・夏枝の管理

亜主枝や実がなる側枝に虫が入っていて、折れる可能性があるので主枝の横から生えている新しい亜主枝の更新用を枝を残すようにします(下の画像)。

収穫が期待できないため、柿の木の育成に影響する落葉病の防除だけしっかりやって、虫用の農薬は害虫の発生を見てからやることで、経費を少しでも抑える。

夏は枝が生えて影を作って病気になりやすいので、通常通り徒長枝などの邪魔な枝を取り除得いて、地面に日が差す風通しのより作りにする。

冬には、春の更新枝を残しつつ、通常の剪定を行う。順調であれば、翌年(2027年)は収穫がある程度できると思われる。

防除について

春から梅雨が明けるまで(5月から7月下旬~8月上旬)は定期的に防除を実施しました。梅雨明け後の8月中旬に木の状態を見たところ、落葉病などの病斑も出ていないことを確認しました。

柿の実の収穫はできないので今年は定期的に観察し、病斑や害虫が発生した場合は、防除を実施すれば問題なさそうです。

8月中旬(梅雨明け後)の枝が密集している部分の様子
梅雨明け後の実がなっていないなり枝の様子(目立った病斑、食害は無い)

ページの最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。ご参考になれば幸いです。


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