料理レシピ：鮭フレークでバーニャカウダ風ソース「サドガシマアスパラに添えて。」

料理レシピ：鮭フレークでバーニャカウダ風ソース「サドガシマアスパラに添えて。」

鮭フレークでバーニャカウダ風ソース　材料：２人分

分量の目安

鮭フレークでバーニャカウダ風ソースの作り方

1. 野菜は食べやすい大きさに切って皿に盛り付ける。根菜類など生で食べられない野菜は加熱する。
2. 耐熱容器に、鮭フレーク、牛乳、にんにくを入れて混ぜる。
3. ラップをかけて電子レンジ（600ｗ）で約５０秒加熱する。
4. レンジから取り出して、マヨネーズと長ネギを入れて混ぜ合わせる。
5. 味見をして、塩を追加して味を調える。
6. 器によそって、パセリを適量ちらして完成です。

冷めると油が分離するので、食べる直前に数十秒レンジで温めると良いです。

撮影のために今回はアスパラガスを切らずに載せました。画像のようなS字に曲がってるアスパラガスは販売価値がありません。S字が佐渡島の形に似てるので、サドガシマアスパラと言ってみました。

新潟本土ではチンアナゴに似ている形のアスパラガスを「チンパラガス」と販売し話題になっています。

鮭フレークでバーニャカウダ風ソースを食べた感想

にんにくがガツンと来てから、鮭の風味が口に広がります。にんにくが苦手な人は減らして、お好みで調節してください。

このソースは、ソテーしたお肉のソ－スやパスタソースにも合うので、いろいろ活用できます。